invox受取請求書
経理・請求書AIでの評価です
受け取った請求書のデータ化に特化したサービスです。月額基本料が低めのプランから用意され、データ化は1件ごとの従量課金という構成です。AI-OCRによる自動読み取りと、オペレーターによる目視確認で精度を上げる方式を選べる点が特徴です。
こんな人におすすめ
- 受け取る請求書が月50枚を超えている事業者
- 支払期日の管理に手間を感じ始めた人
- 会計ソフト標準のOCRでは処理が追いつかなくなった人
- 専用サービスを、処理件数が少ないうちから小さく始めたい人
良い点
- ・基本料は月1,000円弱のプランから、データ化は1件あたり数十円〜100円程度という情報で、小規模でも始めやすい
- ・オペレーターの目視確認を挟む方式を選べるため、読み取り精度を上げられる
- ・請求書受領に特化した専用サービスとしては、個人でも手が届く価格帯です
注意点
- ・受け取る請求書が月10枚程度なら不要です。会計ソフト標準のOCRと、PDFをフォルダに整理する運用で十分に回ります
- ・データ化が従量課金のため、枚数が増える月は費用が読みにくくなります
- ・利用者数の多い大手会計ソフトと比べると、日本語の解説記事や事例は少なめです
料金プラン
無料トライアル0円10枚程度まで自動データ化を試せるという情報
ミニマム月980円前後(税抜)基本料。データ化は別途1件ごとの従量課金です
ベーシック月9,800円前後(税抜)枚数が増えた事業者向けの区分という情報
データ化の従量料金1件あたり50〜100円前後オペレーターの目視確認を付けるかで単価が変わるという情報
使用に必要なもの
- メールアドレスとブラウザ
- 仕訳を連携させるなら、会計ソフト側の連携設定(対応ソフトの確認が先です)
- 紙で届く請求書を扱う場合は、スキャナかスマートフォンでの撮影手段
- 従量課金のため、月の処理枚数の見込みを持っておくこと
組み合わせると効果的なツール
- freee会計 — invox でデータ化した請求書を freee に流し、記帳から申告までをつなげる組み合わせです。入力作業そのものを減らしたい人向けの構成になります
- マネーフォワード クラウド確定申告 — 同じく受け取り側を invox に寄せ、帳簿と申告をマネーフォワードで行う分担です。レシート撮影の無料枠を使い切りやすい業種では効果が出やすいとされます
評価は編集部独自の基準によるもので、コスパ・性能・使いやすさ・日本語対応・サポートの5項目(各20点満点、合計100点満点)で採点しています。料金・仕様は変更される場合があるため、契約前には必ず公式サイトで最新の情報をご確認ください。